中高年必見!お腹の脂肪がなかなか減らない理由はこんなにあった!

中高年のお腹の脂肪はなかなか落ちてくれません。

こんなに運動しているんだけど・・・」「ケーキを我慢したのに・・・」という不満の声しか聞こえないのは、中高年のメカニズムにも原因があります。

中高年のお腹の脂肪が落ちない理由には、次のようなことが挙げられます。

スポンサーリンク

 


脂肪の質が違う

脂肪には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

白色脂肪細胞は余分な脂肪が細胞内に蓄えられたもので、一度できるとなかなか燃焼されにくい厄介者です。

褐色脂肪細胞はというと、こちらはとても役に立つ脂肪です。脂肪を燃焼させてエネルギーに換えてくれる性質を持っています。幼児期から成人までは身体の一部に少数ありますが、成人以降は減少していきます。

中高年にもなると、身体の脂肪は白色脂肪細胞ばかり。味方になってくれる脂肪細胞はすでに全滅しており、周りは敵だらけという状況です。

脂肪がダブルで溜まっている

お腹周りの脂肪というのは内臓脂肪皮下脂肪の2層構造になっているため、かなり強敵です。

内臓脂肪は食事制限をしなければとれず、皮下脂肪は運動をしなければとれないと一般に言われています。

どちらも分厚くなってしまっているので、減らすのには根性が必要です。食事も気を配り、運動も気を配りして長期計画で絞っていくしかないため、何に取り組むにせよ最低でも3か月は頑張るという覚悟を決めなければなりません。

燃やす力が落ちている

若い頃と同じように走っても、腹筋を鍛えるトレーニングをしても、中高年のお腹は引っ込みません。その理由はずばり、

脂肪燃焼力が落ちているから。

脂肪を燃焼する力や分解する力は、歳を追うごとに低下していきます。昔と同じ感覚でダイエットしようとしても、なかなか減らないのはある意味自然の節理なのです。

体力が落ちている

脂肪を燃焼させる背景には、主に次のようなプロセスが営まれています。

1.一定強度の運動をすることで、エネルギーの必要性が脳に情報として送られる
2.交感神経が刺激されてリパーゼという酵素が分泌され、脂肪の分解が促進される
3.分解されてできた脂肪酸がエネルギーの原料として使われる
4.もしも脂肪酸が余ったら、肝臓を通じてまた脂肪として蓄えられる

脂肪を燃焼させるためには一定強度の運動を合計30分以上行うことが必要だとされていますが、これは30分間のメニューを一気に行ってもいいし、10分間ずつ3回に分けて行ってもいいそうです。

でも中高年になってくると、一定強度の運動を合計30分こなせるだけの体力筋力が無くなってきます。自分でも気づかないうちに危機的に体力が低下していて、

久しぶりに走ったら、全然走れなかった

とか、

10分ずつ3回やろうとしても、最初の1回でヘトヘト

なんてことになっているのが多くの中高年の状況です。脂肪の分解・燃焼までたどり着かなければ効果は表れません。

自主的な食事制限が困難

中高年になると我慢が出来なくなります脂っこい物・甘い物・しょっぱい物がどれだけ美味しいかを知り尽くしている中高年は、自力でそれらの誘惑に抗えるほど意志が強くありません。

例えば、極端な例を挙げるとこんな感じで・・・。

・ラーメン、カレー、丼もの、揚げ物は禁止。
・外食する場合はキャベツやサラダの付いた定食にする。
(そもそも外食は控えるべき)
・家で使う調味料は全て「ポン酢を少々」にする。
・ドレッシングは禁止。マヨネーズも禁止。
・納豆はタレを使わず、バルサミコ酢で食べる。
・ワカメや青のりを常備。
・腹いっぱいになる前にストップする。
・デザートは週末だけ。

これが続けられる中高年なら、あっという間にお腹の脂肪は無くなります。

方法はどうあれ、自主的に食事制限を課してストイックに身体を絞ることができるかどうかです。

基礎代謝が低くなっている

中高年の場合、身体全体が消費するエネルギーの総量が減っているために、脂肪の消費が進みません。

筋肉が減り、活動量が減り、新陳代謝も控えめになるので、あまりエネルギーを使わないで済むようになります。

基礎代謝を高めるには筋肉量を増やすのが一番の近道だと言われています。特に太ももお尻、それにお腹周りの筋肉を鍛え、脂肪をエネルギーとして使ってくれる部位を増やすことが必要です。

筋力が戻れば活動量も増しますから、基礎代謝はさらに高まることが期待できます。

自信がない場合は補助食品を併用

運動も食事制限も必要ですが、「それだけでは脂肪を減らせる自信がない」あるいは「より効率よく脂肪を減らしたい」という場合には、補助食品(サプリメント等)を併用するのも手です。

あくまでも併用するということを忘れずにいれば、ダブルの作用で大きな効果が期待できます。

例えば、葛の花由来のイソフラボンが配合されたシボヘールなどは「脂肪合成の制御」「脂肪の分解促進」「脂肪の燃焼促進」という3つのアプローチでサポートしてくれます。

適度な運動と食事制限で、本気でお腹を引っ込めたいと思う人は、サプリメントの併用も選択肢の一つにしてみては?

まとめ

お腹をスリムにしたいのは「見た目がカッコいいから」というよりも、やはり健康のためというのが大きいと思います。

特に中高年でお腹だけ出っ張っている人は、周りから見ても不健康そのものにしか見えません。健康的な中高年にならなければ、それこそ若い世代に示しがつかないというもの。

カッコいい=健康的」を目指して、ここらでひと踏ん張りしてみますか。

スポンサーリンク

 


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク