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【防災】厳選!いざという時に役立つ”寒くない”寝袋/シュラフ

非常災害時にあると便利なのが寝袋/シュラフ。いざという時のために用意しておきたい防災グッズの一つです。寝る環境や季節・気温によって最適な寝袋は異なりますが、1種類用意するなら寒さに対応できる厚みのしっかりしたものがおすすめです。

いざという時のために役立つ寝袋/シュラフを厳選してみました。

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このページの目次

《Coleman》 エクストリーム ウェザー マミー スリーピングバッグ

アウトドア用品で有名なColeman(コールマン)のマミー型(人形型)シュラフ。保温性と寝返りがうてる可動性を両立。-15℃まで。

《Coleman》マルチレイヤー スリーピングバッグ

Coleman(コールマン)のレクタングル型(封筒型)シュラフ。3つのレイヤーを組み合わせて・分割して4シーズンに対応。-5℃まで。

⇒Coleman 公式サイト

《HAWK GEAR》マミー型シュラフ

ドラマ『ゆるキャン△』に登場したことで注目されたHAWK GEAR(ホークギア)のマミーシュラフ。リーズナブルな価格なのに-15度耐寒と高性能でコスパ抜群。カラーバリエーションは7色。丸洗い可なのもいいですね。

⇒ホークギア(五星館株式会社)

《ロゴス》抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-15

カエデの葉のマークで知られるアウトドアブランド「ロゴス」の抗菌・防臭性能に優れたマミー型シュラフ。下限温度は-15度。足先がラクなフットアングルストラクチャー構造。大型洗濯機で丸洗いOK。

「抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-6」もあります。

⇒ロゴスショップ(公式)

《DOD》スーパータラコデラックス

店舗展開無し・広告なしでリーズナブルなオリジナル製品を販売している国産のアウトドアブランド DOD(ディーオーディー)。マミー型シュラフの「スーパータラコデラックス」は快適使用温度が-11度、下限温度が-18度、そして限界温度が-41度というパワフルな仕様。アルミシートを内蔵した5層構造で、丸洗いOK。身長に合わせて足元を絞れる親切設計。ダブルファスナーで足元だけ開けることも可能。厚みを生かして収納時はクッションにもなります。

⇒DOD(公式)

《ISUKA》エアプラス シリーズ

シュラフ専門メーカーのISUKA(イスカ)が販売しているエアプラスシリーズは最低使用温度-25度まで対応の本格的な冬用マミー型シュラフ。エアプラス 280(最低使用温度:2度)、エアプラス 450(最低使用温度:-6度)、エアプラス 630(最低使用温度:-15度)、エアプラス 810(最低使用温度:-25度)のバリエーションがあります。ヒマラヤや極地遠征もOK。

⇒ISUKA(公式)

《スノーピーク》グランドオフトン シングル1000

アウトドア用品の総合ブランド Snow Peak(スノーピーク)の最高級レクタングル型シュラフ「グランドオフトン シングル1000」。下限温度は-15度。自社での修理・クリーニング・乾燥サービスに対応で永久保証。価格が高いだけあって至れり尽くせりという感じです。

レクタングル型は「セパレートシュラフ オフトンワイド [下限温度5度] や セパレートオフトンワイド 700 [下限温度2度]などもあります。

また、マミー型のシュラフでは下限温度-7度の「バクー BACOO 550」や下限温度1度の「バクー BACOO 350」が販売されています。

⇒Snow Peak(公式)

おわりに

以上、厳選!いざという時に役立つ”寒くない”寝袋/シュラフの紹介でした。下限温度の低い製品は厚みがあってかさばるので収納や持ち運びが大変ですが、寒い季節には暖かさが何より大事。

非常災害時に備えて暖かい寝袋を一つ用意しておけば安心ですね。

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